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廃棄物技術支援事業
廃棄物発電施設用の燃料(サーマルリサイクル)
サーマルリサイクル
スーパーエコプラント全景 産業廃棄物を焼却する際に発生する熱を回収し、発電や空調用熱源等に利用します。取材した東京臨海リサイクルパワー(株)は、ガス化溶融炉で焼却を行っているので、サーマルリサイクルだけではなく焼却による灰のスラグ化、助燃材としてのリサイクル油の活用など、ゼロエミッションへの取組も行っています。 産業廃棄物の処理フロー東京臨海リサイクルパワー(株)では産業廃棄物の種類ごとに30cmから50cm以下に搬入できるサイズが指定されおり、指定されたサイズに破砕された産業廃棄物を受入れています。破砕された産業廃棄物は、まずガス化炉で可燃性ガスとチャー(炭)に分解されます。次に溶融炉で、可燃性ガスは燃焼され、チャー(炭)は1450℃の高温でスラグとなります。この溶融炉の熱は、廃熱ボイラで回収され蒸気を発生させます。その蒸気がタービンを回し発電が行われます。 感染性医療廃棄物の処理フロー東京臨海リサイクルパワー(株)では、感染性医療廃棄物の処理を産業廃棄物の処理とは別に専焼炉で行っています。サーマルリサイクルは産業廃棄物の処理と同じで、廃熱ボイラにより熱を回収し、蒸気を発生させタービンを回しています。
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