公益財団法人 東京都環境公社

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環境方針・CSR

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環境理念

東京においては、大気環境など身近な環境問題については着実に改善がなされてきたものの、一方では、自然の消失や膨大な資源・エネルギーの消費による二酸化炭素の増加など、地球規模での環境の危機に直面しています。

こうしたなかで当公社は、地球温暖化防止活動の推進や、省資源・資源循環の促進などの環境に係る事業を通じて、都市環境のさらなる向上や、環境負荷の少ない都市東京の実現に積極的に貢献していく必要があります。

当公社は、職員一人ひとりがこのような理念と使命を十分認識し、次の方針による事業活動を通じて、より快適で質の高い都市環境の創出に寄与することを目指します。

 

環境方針

(1)都民の環境問題に対する理解を広めるため、環境学習会や各種講習会の開催など普及啓発活動を行います。

(2)環境に関する技術支援調査事業等の経験を活かし、積極的に環境貢献活動を行います。

(3)廃棄物を適正に処理し、リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再利用)の推進に努めます。

(4)事業活動によって消費されるエネルギー及び資源の省力化に努めるとともに、発生する環境負荷の低減を図り、汚染の予防に努めます。

(5)環境目的及び目標の設定並びに実施計画の策定と実践を行うとともに、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図り、定期的に見直しを行います。

(6)環境関連の法令、その他の要求事項を順守します。

(7)この方針を文書化し、全職員及び関連事業者に周知するとともに、一般にも公開していきます。

 

公社の環境マネジメントシステムについて

当公社は、平成16年10月に環境マネジメントシステム国際規格ISO140001の認証を取得し、事業活動を通して、快適な都市環境の形成と生活環境の向上に寄与してまいりました。

ISO規格の認証取得から10年が経過し、各サイトにおける取組みが十分に定着するとともに、着実に成果が現れています。

そこで、公社は、これまでの取組・経験を踏まえ、平成27年4月より日常業務活動に特化した独自の環境マネジメントシステムを導入し、環境方針に基づき、環境の維持やさらなる向上に積極的に貢献していくため、環境マネジメント活動を推進していきます。

 

環境貢献活動

●事業所内での省エネルギー対策

本社事業所

事業所内での省エネに職員全員で取り組むため、2016年度より「省エネルールの運用」を開始し、適切な空調管理、昼休みや定時後のこまめな消灯を実践しています。

 

東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)

当センターは、2015年10月に東京都庁より、現在地へ移転しました。移転を契機に、省エネ改修や運用改善に取り組み、省エネに配慮したオフィスの見本となるため「省エネBefore&After」を開始し、設備改修、センター内の運用基準を明確にしたエネルギー管理標準の策定など、省エネへの取組及び情報発信を行っています。

 

●3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進

マイバッグ・マイボトル・マイカップの使用推奨

当公社では、排出するごみを削減するため、「マイバッグ・マイボトル・マイカップでごみを減らそう!」をスローガンに職員の3Rに対する意識の向上を図っています。

 

                                        ポスター

 

●環境美化への取り組み

処分場新海面受付ゲート横において、植物の育成と維持管理を行っています。当ゲートは、見学車両が停車する場所でもあるため、花壇を設置し、季節ごとの花を種から育成しています。花壇の整備には、処分場伐採作業等で排出された樹木等を再利用しています。

設置場所 処分場新海面受付ゲート横 花壇

 

東京グリーンシップ・アクションへの参加

自然環境の保全等を運営する公社職員自身の自然環境に対する理解を高めるため、2016年度は2回(10月清瀬松山緑地保全地域、11月勝沼城址歴史環境保全地域)参加しました。

11月 勝沼城址歴史環境保全地域

社会貢献活動

●「福島の子供たちを東京スイソミルに招待!バスツアー」の開催

東京都、福島県、国立研究開発法人産業技術総合研究所、東京都環境公社は連携協定を結び、福島県産CO2フリー水素の活用とそれを通じた福島県内の再生可能エネルギー導入の推進に取り組んでいる福島県の子供たちに、水素エネルギーへの触れ合いを通じて福島が復興する未来の姿を感じてもらうため、水素情報館「東京スイソミル」へ招待しました。

 

 

                                                 水素情報館「東京スイソミル」

 

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