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公開研究発表会 プログラム

東京都環境科学研究所
主催 東京都環境局
平成24年度 公開研究発表会
プログラム

ポスター発表

13:00-13:20 (受付ホール)

開会挨拶

東京都環境科学研究所 所長 柿沼 潤一

電気電子機器の回収・リサイクルとその課題

独立行政法人 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 国際資源循環研究室

13:25-14:15室 長   寺園 淳

電気電子機器には有害物質や有用金属が含まれており、適切な回収・リサイクルが期待されます。しかし、家電リサイクル法などの各種制度による回収以外に、都市ごみへの混入や、不用品回収業者によって回収されるものもあります。講演では、国内での電気電子機器のフローと、中古品や金属スクラップとして輸出される現状と課題について報告します。

都市ごみに含まれる希少金属等の推定量

14:15-14:40調査研究科   山﨑 実
都内で廃棄される小型電子機器や家電製品などの中にはレアメタル(レアアース)などの有用な資源が含まれています。これらは都市鉱山と言われていますが、その量は都道府県の中でも最大規模だと考えられています。今回、都内の不燃ごみ中の小型電子機器等や清掃工場で処理される可燃ごみ中に含まれるレアメタル等の量の推定結果について報告します。

都内河口域における水生生物の多様性

14:40-15:05調査研究科   石井 裕一
陸と海の接点である河川の河口域は、淡水と海水が混じり合う特異的な場所です。ここには豊かで複雑な生態系が形成されています。今回は、都内を流れる多摩川や荒川などの河口域に生息する水生生物、その中でも底生動物と呼ばれる水底に生息する生き物について、種と量の豊富さ、その多様性について紹介します。
休憩 15:05-15:15

国との共同研究:冬季ウランバートルのPM2.5の実態調査

15:15-15:40分析研究科   森 育子
当研究所で行っている国との共同研究のひとつである「メガシティにおけるPM2.5黄砂と人為汚染物質による複合汚染の化学的特徴の解明」では、モンゴルの首都ウランバートルにおいて、深刻な大気汚染改善のための調査研究を行っています。種々の化学物質に関する調査の内容及び結果の一部を報告します。

自動車から排出される大気汚染物質の低減の実態

15:40-16:05調査研究科   齊藤 伸治
自動車から排出される大気汚染物質の量は、 大型の機械に車を据え付けて調査するのが一般的です。今回、トンネル内で窒素酸化物や揮発性有機化合物などの大気汚染物質の濃度を測定し、実際に走行している自動車からの排出量を推定しました。過去の調査結果等と比較し、大気汚染物質の低減の実態について報告します。

ヒートアイランドと熱中症

16:05-16:30調査研究科   松本 太
近年、夏季における熱中症が増加しており、その一因としてヒートアイランドに象徴される都市の高温化が挙げられています。ここでは東京における最近のヒートアイランドの実態と熱中症の発生状況、さらには、それらの関連性等について、現在までの研究結果を中心に紹介します。

ポスター発表

16:30-17:00 (受付ホール)

(会場地図:クリックで拡大)

日時・場所

平成24年12月21日(金)
13:20~16:30
都庁第一本庁舎5階 大会議場

入場無料 先着受付400名

問い合わせ先

公益財団法人東京都環境公社
東京都環境科学研究所 広報担当
 Tel 03-3699-1331
 Fax 03-3699-1345

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