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他誌発表(平成14年4月〜平成15年3月掲載)

大気環境 落ち葉の焼却から生成するダイオキシン類に関する考察
早福正孝、辰市祐久、古明地哲人、岩崎好陽:大気環境学会誌、37(2),pp.122-130(2002)
高速道路トンネル交通車両からの揮発性有機化合物の排出係数
桜井健郎、田邉潔、森口祐一、若松伸司、星純也、石井康一郎、中村健、泉川碩雄:大気環境学会誌、37(1), pp.47-74(2002)
水環境 水質モニタリングのいろいろ
安藤晴夫、今本信之、土屋隆夫:日本水環境学会誌、25(5), pp.256-260(2002)
魚類由来FHM−sp細胞に対する界面活性剤系消火剤の毒性
森真朗、塩田勉:環境毒性学会誌、5(2),pp.91-99(2002)
生態影響試験ハンドブック−化学物質の環境リスク評価−
畠山成久、茂岡忠義、森真朗、若林明子外:朝倉書店、pp.249-252(2003)
多摩川のコイのメス化問題について
和波一夫:都薬雑誌、1(7), pp.40-44(2002)
都市河川の雨天時汚濁の実態
和波一夫、嶋津暉之:水環境学会誌、25(9), pp.529-532(2002)
都内河川の環境ホルモン問題に関する研究
和波一夫、嶋津暉之、宮下雄博:全国環境研会誌、27(3), pp.179-185(2002)
東京湾における魚類のダイオキシン類、PCBs汚染
飯村文成、佐々木裕子、津久井公昭、吉岡秀俊、東野和雄、竹田宜人、葛西孝司:環境化学、12(2), pp.343-352(2002)
Cytotoxicity of surfactants to the FHM-sp cell line
M.Mori,N.Kawakubo and M.Wakabayashi:Fisheries Science,68,pp.1124-1128(2002)
自動車公害
対策
自動車からのPCDDs/PCDFs排出
横田久司、泉川碩雄、舟島正直、田原茂樹、佐野藤治、佐々木裕子、吉岡秀俊、東野和雄:大気環境学会誌、38(3), pp.35-46(2002)
Emissions of Organic Carbon from 'In-Use' Diesel Vehicles
Hisashi YOKOTA, Sigeki TAHARA, Fujiharu SANO,Kazuhiko SAKAMOTO:エアロゾル研究, 18(1), pp.40-46(2003)
The Emission Performance of a GTL Diesel Fuel - a Japanese Market Study
I..Myburgh, M.Schnell, K.Oyama, H.Sugano, H.Yokota, S.Tahara :JSAE 20030154,SAE 2003-01-1946(2003)
騒音 低周波音の測定方法,環境管理
末岡伸一:38(7), pp. (2002)
東京都における自動車騒音対策
阿部新、末岡伸一:騒音制御、27(1), pp. (2003)
廃棄物対策 小口・家庭系有害廃棄物の排出と管理システムに関する検討
四阿秀雄:「とうきょうさんぱい」第151号、(社)東京産業廃棄物協会機関誌、pp.2-11(2003)
分析技術等 揮発性有害大気汚染物質自動分析装置によるモニタリングの現状
星純也:環境と測定技術、29(7), pp59〜67(2002)
残留性化学物質と生態系保全
佐々木裕子:廃棄物学会誌、13(5), pp.239-246(2002)
金属環境汚染と測定法
鎌滝裕輝:生物試料分析、25(2), pp.124-131(2002)
関数関係解析による Chemical Mass Balance
柏木宣久、佐々木裕子、飯村文成、安藤晴夫:応用統計学、31(1), pp.59-74(2002)