

令和7年7月26日(土)に行われた東京都環境科学研究所の施設公開に東京都気候変動適応センターとして出展しました。
今回は「冷却パックをつくろう~科学の力でひんやり体験~」と題し、
尿素と水、ビニール袋等の身近な材料で瞬間冷却パック作りを行いました。
全5回、のべ100人の方にご参加いただき、非常に盛況に終わりました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
当日配布した瞬間冷却パックの作り方を掲載します。
尿素の量で冷える温度は変わる?尿素の他に冷える材料はある?
自分で実験したり、図書館で調べたり。この夏の自由研究にいかがですか?