関係者の最新動向一覧

関係者の最新動向

産廃処理業者を中心に廃プラスチック処理に関する各分野の事業者、業界団体へのヒアリング結果等を掲載しています。

廃プラスチック処理状況に関する調査の報告について

2020.06.12

 中国等のプラスチックくずの輸入規制を受け、首都圏の廃プラスチック処理市場では在庫増加、処理費の高騰、受入れ基準の強化などの状況が生じており、海外の安い処理費に依存した現行の処理スキームの課題が指摘されています。

 

 こうした状況を受け、東京都は、令和元年6月から令和2年3月までの期間に、貿易統計の解析や関係者へのヒアリングを通じ、廃プラスチック市場の問題点を把握することを目的とした調査を実施しました。

 

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都内E社(金属・プラスチックの混合スクラップを扱う)ヒアリング状況

2020.06.05

1. 廃プラ市場の変化、自社の現状

1.1 1回目(9月時点)

  • 中国の雑品くずの輸入規制により、中間処理のニーズが高まっている。大手商社が中国に輸出していた雑品くずが、一部当社に来ている状況と考える。当社は、処理後の廃プラ等の出す先の処理費の値上げを受け、排出者の理解のもと受入価格を改定した。

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都内D社(建設系廃棄物を扱う)ヒアリング状況

2020.06.05

1. 廃プラ市場の変化、自社の現状

1.1 1回目(8月時点)

  • 有価物の市場は買ってくれないものが出てきたり、売却単価は輸入規制が始まった前後で23割程度値下がりした。処分(焼却・埋立)に関しても搬出先での値上げの影響を受け処分費が大幅に上がった。

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都内C社(建設系廃棄物を扱う)ヒアリング状況

2020.06.05

1. 廃プラ市場の変化、自社の現状

1.1 1回目(10月時点)

  • 建廃系の廃プラはメーカー由来の廃プラと比較して塩素・硫黄等の成分が多いため押し出され、搬入先がなくなっている。去年の11月ごろから影響が出始めた。

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都内B社(焼却処分を行う)ヒアリング状況

2020.06.05

1. 廃プラ市場の変化、自社の状況

1.1 1回目(8月時点)

  • 以前は各社から引き合いもあったが、最近は減少しているように感じている。受入量を制限しているため、引き合いが少なくなった。その他、新規の問い合わせ件数もピークは過ぎたように感じている。

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