Column/Essay

eco:ASMR ~音で知る生きものと環境~ 東京都環境公社×東京動物園協会

東京都環境公社では、東京の環境を守るため、地球温暖化対策、資源循環、生物多様性等さまざまな活動に取り組んでいます。前回の「eco:ASMR」では、ごみ処理や自然環境の保全など、活動の現場に響く音をお届けしました。

第二弾となる今回耳を傾けるのは、多摩動物公園で暮らす生きものたちの声。まずは鳴き声を聴いて、どんな生きものの声か当ててみてください。声の主がわかったら、次はその暮らしぶりと、地球温暖化や森林の減少などによって彼らが直面している危機にも目を向けてみてください。生きものを取り巻く環境の変化は、自分たちとは離れた問題のように感じるかもしれませんが、実は私たちの毎日の暮らしとつながっています。声を聴くことから始まる小さな気づきが、私たちにできることを考え、行動するきっかけとなれば幸いです。

この声は誰の声?ーー1日のほとんどを木の上で過ごす、あの生きもの

この声は誰の声?ーー長寿と幸福の象徴として親しまれてきた、あの鳥

この声は誰の声?ーー植物の種を遠くまで運び、生態系を支える、あの生きもの

撮影協力:多摩動物公園


ナレーション:青葉市子(あおば いちこ)

音楽家。自主レーベル “hermine” 代表。2010年デビュー以降、これまでに7枚のオリジナル・アルバムをリリース。クラシックギターと歌を携え、世界中を旅する。FM京都 “FLAG RADIO” でDJを務めるほか、文芸誌「群像」での連載執筆やTVナレーション、CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンス等、様々な分野で活動する。

ロゴ・イラストレーション:竹井晴日(たけい はるひ)

1995年生まれ。埼玉県出身。神奈川県在住のイラストレーター。2021年より作家活動をはじめ、書籍、パッケージ、雑誌などにイラストを提供するほか、個展やポップアップイベントにて作品を発表している。