公益財団法人 東京都環境公社

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実施レポート

イベント・セミナー

公社初のツアー企画「福島の子供たちを東京スイソミルに招待!バスツアー」を開催しました【2017年3月18日】

 

本ツアーは、昨年5月に東京都、福島県、国立研究開発法人産業技術総合研究所、東京都環境公社の四者間で結ばれた「CO2フリー水素及び再生可能エネルギーの研究開発等に係る連携・協力に関する基本協定書」の一環により実現したもので、福島県の子供たちを水素情報館「東京スイソミル」に招待し、水素エネルギーへの触れ合いを通じて福島が復興する未来の姿を感じてもらうための環境学習イベントとして開催しました。

 

福島駅から東京まで、片道約4時間半の道のりを日帰りで往復し、東京スイソミル、ソニー・エクスプローラサイエンス、中央防波堤埋立処分場を見学するという、

タイトなスケジュールでしたが、総勢39名(大人16名、子供23名)の方にご参加いただきました♪

 

 

朝7時 福島駅を出発~♪

 

              

 

福島県庁のご担当者とご家族に、元気に「いってきまーす」と手を振り、バスに乗り込む参加者の皆さん。

このときは、参加者もスタッフもちょっと緊張気味(眠い?)・・・

 

   

 

バス内では、オリジナルのビンゴ大会や、参加者へのひと言インタビュー、DVD上映などのレクリエーションを実施しました。特に環境ビンゴでは、エネルギーや資源循環に関するキーワードが読み上げられるたびに、保護者も一緒になって「やった!あった!」「リーチ!」と歓声が♪

少しずつ緊張がほぐれてきたかな?

 

【こんな感想をいただきました♪】

〇これから見学する内容が少し学習できたのでよかった(40代女性)

〇皆と一つになれて良かった(小6・男)

 

11時50分 水素情報館「東京スイソミル」に到着

 

     

 

水素エネルギーの必要性や福島県の再生可能エネルギー活用を目指したCO2フリー水素についての連携事業について、

スタッフの説明を真剣に聞き入る参加者の皆さん。

 

 

 

子供たちはオリジナルワークシートに、一生懸命記入をしています。

 

 

 

 

自身の力で水素発電を体験できる実験コーナー「H2サイクリング」など、体験コーナーに興味津々。

 

【こんな感想をいただきました♪】

〇子供達が「水素って」と思っていたことが、少しでも理解できた(40代・女)

〇いろいろお話を聞いたり、自転車をこいで泡が出る実験をして楽しかった(小3・女)

〇福島と東京の共同プロジェクトを知った(小6・男)

 

13時15分 お台場地域で昼食、ソニー・エクスプローラサイエンスを見学

 

  

 

【こんな感想をいただきました♪】

〇体を動かしたり、声が変ったりしておもしろかった(小5・男)

〇日本の技術が進んでいることがわかった(小6・女)

 

15時30分 中央防波堤埋立処分場

 

  

 

埋立処分場内をバスで走行!

埋立方法や、処分場の延命化を図るためにも重要な「3R」等の解説を受け、処分場全貌を見渡せる、通称「見晴台」から、参加者全員で「ごみを減らすぞ!」と海に向かって宣言しました。

中防合同庁舎10階では、「東京かざぐるま」(風力発電)や太陽光パネル、東京湾のパノラマビューや東京都における廃棄物に対する取組みについてのパネルを見学しました。

 

【こんな感想をいただきました♪】

〇ごみの山が30mでびっくりした。羽田空港とディズニーランドが見えたのでよかった(小5・女)

〇ゴミの上にたつのが不思議で貴重な体験だと思った(小6・女)

 

21時10分 福島駅に到着

 

【こんな感想をいただきました♪】

忙しい日程でしたが、参加者の方からは、

〇授業で習っていないところとかも教えてもらい、うれしかったし、勉強になった(小6・女)

〇科学のことをもっとよく知れたし、福島とは違う埋立処分場を見学できてよかった(小6・男)

〇スイソミルでの体験はすごく貴重だったのでまたやってもらえるとうれしい!!

 中学生にも少し上の難しいことでやってほしい。今回はありがとうございました(小6・女)

〇新しいエネルギーの水素の仕組みやごみ埋立など福島では見ることのできない施設を見学できて、

 とても新鮮だった(30代女性)

〇再エネ、創エネ、省資源という切り口が非常によかった(40代男性)

〇環境について少しではあるが新しい考えが理解できた(50代男性)

 

 

皆様、お疲れ様でした!ご参加いただき、本当にありがとうございました。