
令和7年度 公開研究発表会
日頃の研究成果を東京都環境科学研究所の研究員が発表します。
どなたでもご参加いただけます。(参加には事前のお申込みが必要です。)
⇒お申込みはこちら
開催概要
■日時:令和8年1月23日(金)13:30~16:40(13:00開場)
■場所:会場/新宿NSビル30階NSスカイカンファレンス ルーム3・4
オンライン/Zoomを活用したオンライン配信
■定員:会場70名、オンライン400名
■備考:・その他の研究成果について、会場後方にてポスターを展示し発表いたします。
展示ポスターは13:00~13:30と16:40~17:10の間は研究員が解説いたします。
・発表の録画動画を本ページで令和8年2月2日(月)から3月31日(火)まで公開予定です。
プログラム
開催挨拶
13:30~13:35 東京都環境科学研究所 所長 今村 隆史
基調講演
「環境DNAが切りひらく未来」国立研究開発法人 土木研究所 流域水環境研究グループ 特任研究員 村岡 敬子 氏
【プロフィール】
村岡敬子(むらおか けいこ)。山口県出身。専門は土木工学。1983年建設省土木研究所に入所し、主に魚関係の課題に取り組み現在に至る。近年は河川管理の現場における環境DNAの活用に向けた研究に取り組んでいる。趣味は、「伝統工芸品に触れること」と「各地の郷土料理等を妄想アレンジレシピで再現すること」。ある朝スーツがはいらなかったことをきっかけに、ビジネスシーンでは着物を着用している。モットーは「寿命以外は何とかなる(何かしらできる事がある)」。
口頭発表

ポスター発表

事前申込
以下の申し込みフォームよりお申込みください。(締切:令和8年1月18日(日)まで)
会場参加は こちら ※定員:70名
オンライン参加はこちら ※定員:400名
※申込完了後、ご記入いただいたメールアドレス宛に受付完了のメールが「no-reply@logoform.jp」から自動送信されます。
このメールは、申請が正常に受理されたことを示すものであり、当日の参加が確定したことを証明するものとなります。
受付完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、入力されたメールアドレスに誤りがないかご確認ください。
当日参加について
【会場参加の場合】
新宿NSビル30階NSスカイカンファレンスルーム3・4までお越しいただき、受付にて、お名前と自動返信メールに記載された受付番号をお伝えください。
【オンライン参加の場合】
Zoomウェビナーにて配信いたします。
自動返信メールに記載されたURLより、オンラインでご参加ください。(13時から入室可)
⇒チラシのダウンロードは こちらから
(チラシPDF: 令和7年度公開研究発表会チラシ【1.4M】)
お問い合わせ
東京都環境科学研究所 広報担当 電話 03-3699-1333